古い家は直すべきなのか、リフォームが必要なのか

どれくらいから古い家なのか

築年数がどのくらいになれば、いわゆる古い家とみなされるのでしょうか。

正直なことを言いますと、その基準というのは曖昧な状態なのです。
それどころか法律でも決まっていないという驚きの話です。

なので、ここでは一般的にはどのくらいの時代に建てられた家を指すのかという体でお話していきます。

ほとんどの古い家は、だいたい古くて大正時代前後あたりで新しくても戦前に建てられた家をそうされていますし、売っている側もその時代の家をそう説明しています。
そのため、例え築何十年も経っていたり劣化が激しかったとしても、戦後に建てられた家は古い家にはならないとされています。
ただこれはあくまでも今現在の基準ですので、時代が変わればまたそれも変わっていくのではないでしょうか。

一番の特徴

そんな古い家には一体どういった魅力があるのでしょうか。

古い家、世間では古民家とされている家の一番の特徴と言えば、日本の伝統的な技法を用いて作られているということでしょう。
その一例としましては、今では組みつぎなどの釘を打つのは当たり前ですが、それを使わずに建てているということです。
つまり必要以上に道具に頼らずに家を建てているというわけなのです。

ですが、気を付けないといけない部分があります。
前出のページで、大正時代や戦前に建てられた家を古い家とされると記しましたが、仮にその時代に建てられていてもその技法がなかったらそういう名称は使われなかったりもしますので、もしそういった家をお持ちの方は要注意です。


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