もしリフォームなしで売るとしたらどうするのか

最低限の修繕

どんな家でも時間が経てばある程度の劣化は現れていきますが、築年数がそこそこ長かったらそれが顕著になっていきます。
例えば、壁の色が変わってくるなどということです。
いくら古い家と言っても、せめて壁はきれいにしておくのが常識だと思いますので、壁をペンキで塗装するとか壁紙を張り替えるなどの最低限の修繕をするくらいでとどめておくようにしましょう。

また、ハウスクリーニングを依頼して家の中を掃除しておくというのも手です。
特にトイレやお風呂といった水回りにはこだわっている方が多いので、事前にきれいにして清潔感を与えるようにしておくといいでしょう。
それ以外にも、「これは直した方がいいな」という部分があれば出来るだけ直すようにしておきましょう。

一戸建ての場合

どんな建物を売っていくのかと言いましたら、大抵の方が一戸建てではないかと思われます。

その場合は、庭がついていますのでそこもある程度はきれいにしておくといいでしょう。
落ち葉やゴミを掃除したり、余計な木や雑草を取り除いていくぐらいはしておきましょう。
また、ベランダの掃除や簡単な修繕もお忘れなく。

そこまで行いましたら、最後に住宅診断士に家の劣化状況や欠陥の有無などのホームインスペクションをしてもらって、その調査が済んでいて尚且つ人が住んでも大丈夫というお墨付きを証明書等で出してもらってから売りに出すようにしていきましょう。

古い家をリフォームなしで売ると言いましても、それなりの準備が必要になるというのを頭に入れてから行うようにしておくのをお忘れなく。


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